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商品詳細

全く素性の判らないラジオです。
わかっているのは80年代後半から90年代初頭迄存在し、主にラジカセメーカーとしてバブル前迄割と華々しく宣伝をしていたと記憶するメーカーの名前と、このモデルが台湾製である事のみ。定価もスペックも現状では全く判りません。
オークションで珍しいモデルであると認識し、大きなラジオであろうと推測して落札した物です。
手元に届いて見て意外であったのはその小さい事で、写真8枚目にソニーICF-7600Aと並べてみましたが、可也小さなモデルです。
大きなモデルであると小生が錯覚した理由の一つはスピーカーが占める割合が小さかった事で、手元のスケールで測るとφ40mmです。磁気回路はアルニコの壺型で比較的強力な物に見えます。
FM、AMとSWが5バンドの7バンドラジオでFMはアナログTVの1〜3チャンネルが受信出来ます。この為デジタル化したTV音声は聴けませんが、FMワイド放送は聴く事が出来ます。チューニングメーターやLEDは無いのですが、液晶の画面に受信確認の丸印が出ます。
デジタルの世界時計が付いていて、それに合わせたオンオフタイマーも有ります。
音は流石にスピーカーが小さいのでせせこましい感じです。一方で最近の中華ラジオの様にパッシブラジエターで低音を持ち上げていないのである意味自然な音です。
ラジオとしての感度は内部のフェライトアンテナが然程大きく無いのですが、可也良いと言って良いでしょう。SWのマイナー局も結構入ります。
AM、FMも高感度で音質も良い。
時計機能付きのデジタルラジオは初期には液晶の消費電力が大きく、多数の電池が必要でしたが、このモデルでは単三x3本で大丈夫で、技術的に進んでいる事を実感します。
ワールドタイムのデジタル時計としても良く出来ていて、前面左下の扉を開くと希望の都市の時間を見ることが出来ます。この辺は怪しい御三家のラジオでチャチな金属板と世界地図で時差を表示していたのとは大差が有ります。
当時の日本製でもこんな便利な機能は無かったのではと思います(発売時期がわからないので当然、当時が何時を示すのか曖昧ですが)。
兎も角全体的に隙が無く、これがフェアメイトというマイナーなメーカーが台湾に造らせた物というのが信じられない程の出来です。
入手時点では音声が出ませんでしたが、現在は問題ありません。電池付。超レアモデルです。

商品の情報

カテゴリー:テレビ・オーディオ・カメラ>>>オーディオ機器>>>ラジオ・コンポ
商品のサイズ:
ブランド:
商品の状態: やや傷や汚れあり
配送料の負担: 送料込み(出品者負担)
配送の方法: ゆうゆうメルカリ便
発送元の地域: 千葉県
発送までの日数: 1~2日で発送

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